成田 修司
大阪大学
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総合英語(Liberal Arts & Sciences)
避けることを推奨するが、もし担当になっても対処は可能。<授業内容>テキストのリーディング&リスニングの問題を解き、授業中で解いてきた問題を解説することになる(名指しされる)。たまにライティングも課される。<態度>先生はやる気のある学生には慈悲を掛けてくれるので、回答・解説が間違っていたとしても、それなりに考えたものであればOKとされる。一方、遅刻や申告虚偽を行った者には怒りながら大幅減点をしてくるので注意。<課題>まともに家で解くと困難なため、翻訳を使う事を推奨。翻訳を使ったとしても、理系の専門科目並みの労力はかかる。(事実上の作業ゲー)<試験>事前に範囲や出題内容を教えてくれるため、努力でどうとでもなる。ただし、量の多さ・発音問題など、減点要員は数々あるので油断はできない。そのため、試験・平常点のどちらかでも調子乗って取りこぼしてると落単する。<点数>挙手をすると点数がもらえる。この挙手点が命綱になりうるので、授業では必ず手を挙げるべし。発音調べはあまり点数ウェイトがなく、コスパが悪い。<結論>理系科目並みに対策・課題をこなせば単位はちゃんととれる(が、A以上は至難を極める)。ただし、全回出席を遅刻なくこなすほどの真面目さを要求されるので、「無理!!」と思ったら再履修に掛ける方が良い(点数ウェイトの小さい授業だけなら休んでも耐える)
単位取得: 難しい /
オンライン: 対面 /
課題の量: 多 /
中間レポート: なし /
期末レポート: 不明 /
中間テスト: あり /
期末テスト: あり /
出席: あり /
指名: あり /
プレゼンテーション: なし