法学の基礎

大阪大学 / 法学部

100%の人が高評価しています
3件の口コミがあります
担当教官 開講区分 曜日・時限
坂口 一成   1   3   0 春~夏学期 水1
坂口 一成

授業自体の感想になります。 3人の教授がそれぞれ5回ずつ担当する形式。出席もないので出ている人は少なめ。試験でヤマがあたれば高評価だしそこそこに勉強してたら単位は降りてくる。同じく春夏学期に開講される政治学の基礎に比べれば遥かに単位が取りやすいので法学科の1回生はこっちだけ取る人も多い。24年度は坂口先生の問題は出ていないため難易度は不明。他の先生出題の問題はかなり解きやすかった。

単位取得: 普通 / オンライン: 混合 / 課題の量: 無 / 中間レポート: なし / 期末レポート: 不明 / 中間テスト: なし / 期末テスト: あり / 出席: なし / 指名: なし / プレゼンテーション: なし
坂口 一成

法に関する初歩的な、抽象的な内容から入っていきます。期末テストで成績が決まってしまうので、広範囲に渡って勉強する必要があると思います。

単位取得: 普通 / オンライン: 対面 / 課題の量: 無 / 中間レポート: なし / 期末レポート: 不明 / 中間テスト: なし / 期末テスト: あり / 出席: なし / 指名: なし / プレゼンテーション: なし
坂口 一成

明るい先生。授業はパワポ中心で、遡及処罰の授業では生徒に発表させて、なかなか盛り上がった議論も生まれたりなど。分かりやすくて人気もある先生だが、評価が厳しいとのウワサ、、オムニバス形式の授業で期末では彼の出題が無かったのでその真相は、、他の口コミ見て下さい!

単位取得: 楽単 / オンライン: 対面 / 課題の量: 無 / 中間レポート: なし / 期末レポート: 不明 / 中間テスト: なし / 期末テスト: あり / 出席: なし / 指名: なし / プレゼンテーション: なし