統計学Ｃ-I
大阪大学 / その他・不明・大学院
100%の人が高評価しています
1件の口コミがあります
| 担当教官 | 開講区分 | 曜日・時限 |
|---|---|---|
| 杉本 知之 | 春～夏学期 | 金3 |
| 田中 冬彦 | 春～夏学期 | 月4 |
| 森川 耕輔 | 春～夏学期 | 月4 |
| 二見 太 | 春～夏学期 | 金3 |
| 梅垣 俊仁 | 春～夏学期 | 水4 |
| 福井 充 | 春～夏学期 | 水1 |
| 鈴木 讓 | 春～夏学期 | 水1 |
杉本 知之
統計学C-Ⅰ 前半は高校の数学ⅠAで扱ったデータの分析のような内容だが、後半になると一気に難易度が上がる。教員の解説は分かりやすいとは言い難く、旧課程で正規分布や二項分布等を学習していない場合は非常に苦しむ。最も、統計学の講義はどの教員も説明が分かりにくいようなので特段この教員が良くないという訳ではない。 期末試験はB4の白紙2枚分まで持ち込みができるため、それにできる限りの事を書き込んで試験に挑むのが良かろう。というよりそうしないと再試験待ったなしである。(期末試験で6割を切った場合、再試験の対象となりB以上の成績がつかなくなる) ただ、試験そのものが成績に占める割合は僅かに60%であるため、普段の課題等をしっかり提出していればSも十分狙えるだろう。
単位取得: 普通 /
オンライン: 対面 /
課題の量: 少 /
中間レポート: あり /
期末レポート: 不明 /
中間テスト: なし /
期末テスト: あり /
出席: あり /
指名: なし /
プレゼンテーション: なし