数値解析
大阪大学 / 基礎工学部
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担当教官 | 開講区分 | 曜日・時限 |
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小林 洋 | 秋~冬学期 | 水3 |
小林 洋
<授業形態>オンデマンド。先生の字は雑なので、ノートに綺麗にまとめた方が良い。<内容>数値解析はプログラミングで計算を行うためのツールである。本授業で数学的に学び、「数値解析演習」でプログラミングの実装を行う。(片方だけの履修はおすすめしない)。流体力学A・機械力学Bなどで「これは手計算では無理なので数値解析で解くとこうなります」と説明されるほど重要。翌年の「機械科学総合演習」では数値解析を使うこと前提の演習を課されることもあるので、数値解析をやってないと詰む可能性すらある。<課題>計算や調査をレポートにする。授業前半だと課題も高難易度なことが多いが、回が進むにつれ難易度が下がっていく。<試験>中間と期末がある。中間試験の範囲は難しい為に完答は難しいが、期末試験の範囲は結構簡単
単位取得: 普通 /
オンライン: オンライン /
課題の量: 多 /
中間レポート: なし /
期末レポート: 不明 /
中間テスト: あり /
期末テスト: あり /
出席: あり /
指名: なし /
プレゼンテーション: なし