大阪大学
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学問への扉（古文入門－和本から注釈まで－）
学問への扉 古文入門ー和本から注釈までー 本講義では、崩し字から古文のテキストを起こし、それを現代語訳したり内容を考察したりする。高校での古文と決定的に違うのは、崩し字を扱うという点であろう。文系理系を問わず、古文が得意または好きであった人に勧めたい講義である。 24年度は伊勢物語を扱った。 授業形式としては最初の数回は教員による講義、以降は各回2人ずつ発表を行う形式である。発表の目安時間は30分とされているが多少短くてもよい。内容に関しては教員から指示があるため安心されたい。また、学期末に1本レポートがある。
単位取得: 楽単 /
オンライン: 対面 /
課題の量: 少 /
中間レポート: なし /
期末レポート: 不明 /
中間テスト: なし /
期末テスト: なし /
出席: あり /
指名: なし /
プレゼンテーション: あり