東京理科大学
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電気回路Ｃ
本口コミが投稿された時点で，電気電子情報工学科の必修講義の中で最も落単率が高い講義です． 落単率が高かった年では受講したうちの６割の学生が単位を落としました． 複数回の演習と期末試験の結果で成績が評価されます． 特に難しいのは期末試験です． 講義の内容を理解していれば解くこと自体はできるのですが，煩雑な計算を求められる場合があり解くのに時間がかかります． 参考になるかわかりませんが，私の考えている単位取得のコツは，同時期に行われ必修講義の応用数学でしっかりラプラス/フーリエ変換を勉強しておくことです． 応用数学の試験勉強は電気回路Cの内容の一部にそのまま適用できるため一石二鳥だと思います．
単位取得: 難しい /
オンライン: 対面 /
課題の量: 少 /
中間レポート: なし /
期末レポート: 不明 /
中間テスト: あり /
期末テスト: あり /
出席: なし /
指名: なし /
プレゼンテーション: なし